メイカーとテイカーの違いは?知らないと損する仮想通貨取引の知識!

メイカーとテイカーの違いは?知らないと損する仮想通貨取引の知識!

メイカー、テイカーの違いを知っていますか?

なんか手数料みたいだけど、「少しだけだからいいや」なんて思ってないですか?

取引所には注文価格が表示される「取引板」があります。

板に表示のない価格を新規注文することを「メイカー」と呼びます。

板に表示されている価格で注文することを「テイカー」と呼びます。

手数料がそれぞれ違い、メイカーの方が安くなっています。

メイカーとテイカーとは何か、手数料はどう違うのか解説していきます。

仮想通貨の取引で損をしないために、メイカーとテイカーの違いを覚えておきましょう!

メイカーとテイカーの違い

メイカーとは

板を作るのがメイカーです。(作るからメイカー)

板に注文を出してくれたユーザーがメイカーです。

取引所は、注文を出してくれるユーザーが居ないと取引は始まりません。

「この価格で売る」「この価格で買う」と注文が沢山あったほうが取引が活発になり良いのです。

取引所は、お店に商品(注文)を出してくれたメイカー側の手数料を安くしています。

テイカーとは

出ている商品(注文)を取るのがテイカー。(取るからテイカー)

板に表示されている注文を消費するユーザーがテイカーです。

他のユーザーが「この値段でどう?」と出しているのを買っていくのがテイカーです。

取引所は、お店の商品を買っていくだけのテイカーの手数料は高めにしています。

メリット・デメリット

メイカーのメリット・デメリット

メイカーのメリット
メイカーのメリットは手数料が安いこと。

また、自分が売買したい価格で注文を出せることです。

メイカーのデメリット
メイカーのデメリットは、取引に時間がかかる場合があること。

自分がある価格で注文を出しても、その価格で取引きしてくれる人が居ないと注文は成立しません。

また、時間が掛かれば価格はどんどん変わり取引は成立しないかもしれません。

テイカーのメリット・デメリット

テイカーのメリット
テイカーのメリットは、売買が早いこと。

価格の変化が急な時など、すぐに売買を成立させたい時はテイカーは有利です。

テイカーのデメリット
テイカーのデメリットは、手数料が高いこと。

すぐに取引が成立する反面手数料が高くなっています。

メイカーとテイカーの実例

実際の取引場面で説明します。

取引板があります。

売り板の最安値は95万9555円です。

これよりも低い値で注文すればメイカーの手数料。

95万9555円で注文をしたら、テイカーの手数料になります。

新しく注文を出してくれるメイカーは手数料が安い。

テイカーは、表示されているものを注文するだけなので手数料が高くなります。

まとめ

メイカーとテイカー
メイカー:板に先に注文を出し取引所に流動性を供給したユーザー

テイカー:板に表示されている注文を消費するユーザー

メイカー手数料・テイカー手数料
メイカー手数料: 板に注文を出す際の手数料

テイカー手数料: 板に表示されている注文を消費する際の手数料

手数料は、テイカーの方が高いです。

しかし、テイカーは手数料が高いけど早く決済ができるメリットがあります。

価格が急激に変わる仮想通貨において、早い決済が大事な場面もあります。

結論としては、取引き回数が多いと意外と手数料は高くつくので、できればメイカー手数料で済ませたい!

でも、急がないと今より価格が大きく変わってしまう場面なら、迷わずテイカー!

状況を見てメイカーになるかテイカーになるか得な方を選びましょうね(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です