仮想通貨のチャートの見方!移動平均線の基本を分かりやすく解説!

仮想通貨のチャートの見方!移動平均線をわかりやすく解説!

仮想通貨投資の移動平均線の見方を解説します。

「移動平均線なんて、ただの平均した線でしょ」と思っていないですか?

移動平均線は、仮想通貨投資の買い時や売り時の判断に使える重要な指標です。

多くの人が使っているため、移動平均線を意識した値動きをすることもあります。

投資のタイミングを見るのに、移動平均線は外せないものです。

そこで、移動平均線の特徴や使い方を解説します。

移動平均線とは

移動平均線とは、ある期間の終値を足して平均値を算出したもの。

相場のトレンドの方向と強さを把握するためのチャートです。

移動平均線が描くラインの角度が強ければトレンドが強いということになります。

例えば5日移動平均線の場合なら、5日間の終値(1日の最終的な値)を足し、5日で割り平均値を出します。

実際のビットコインに近い数字を使うとこんな感じになります。

1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
終値 79万円 81万円 82万円 88万円 89万円

(79万円+81万円+82万円+88万円+89万円)÷  5 = 5日間の平均値83.8万円

実際のチャートだとこうなります。

移動平均線の種類

移動平均線は期間を変えることで、短期トレンドから長期トレンドまでを見ることができます。

代表的なものは、5日移動平均線25日移動平均線75日移動平均線です。

同時に表示ができるので「短期的には上昇しているけど、長期では下降しているから急落に気をつけよう」と判断することもできます。

期間による違い

・5日移動平均線:短期トレンド

・25日移動平均線:中期トレンド

・75日移動平均線:長期トレンド

移動平均線の特徴

移動平均線は、トレンドの把握はできるのですが、転換点がずれるのが特徴です。

5日間の平均値を出すには、もちろん5日間かかるので、その分遅くなります。

それなので、移動平均線の転換点と実際の転換点はズレてしまいます。

期間が長ければ、なおさらズレは大きくなります。

期間が長くなればなるほどトレンドの転換点がズレてしまうのが移動平均線の弱点です。

移動平均線の使い方

移動平均線はトレンド把握以外に値動きが反発するラインとしてや、買い時・売り時の判断に使うことができます。

サポートライン(支持線)

移動平均線が上向きの時

価格が、移動平均線まで下がってくると買いが入りやすくなり、反発しやすくなります。

この時移動平均線をサポートライン(支持線)と呼びます。

買いポイントとして使うこともできます。

レジスタンスライン(抵抗線)

移動平均線が下向きの時

価格が、移動平均線まで上がってくると売りが出やすくなり、反落しやすくなります。

この時移動平均線をレジスタンスライン(抵抗線)と呼びます。

これを売りポイントとして使うこともできます。

ゴールデンクロス

長期移動平均線が上向きの時に、短期移動平均線が上に抜けると「ゴールデンクロス」と言い、もっとも有名な買いサインです。

上に抜けた後に大きく上昇しているのが分かります。

デッドクロス

長期の移動平均線が下向きの時に、短期の移動平均線が下に抜けると「デッドクロス」と言い、こちらも有名な売りサインです。

下に抜けた後に大きく下落しているのが分かります。

まとめ

移動平均線は期間を設定することで短期から長期までトレンドを見ることができます。

しかし、弱点もありトレンドの転換点が後ろにズレてしまいます。

移動平均線は、サポートラインレジスタンスライン(抵抗線)といった機能もありますが、もちろんラインを軽々と越える時もあります。

僕は、移動平均線で反発すると思って買ったら、軽々と抜けてしまし痛い目に合いました(汗)

それでも覚えるきっかけにはなったので、勉強代だと思っています!

実際のトレードで痛い目に合わないようにチャートの見方を覚えましょう(^^)

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