リップルとビットコインの違い!RippleがBitcionを越える理由!

リップルとビットコインの違い!rippleはbitcoinを越えるのか?

リップル(XRP)とビットコインの違いを解説します。

ビットコイン、イーサリアムに次いで時価総額3位の仮想通貨がリップル(XRP)です。

仮想通貨は、ビットコインだけじゃないことは認知され、リップルの名前を知っている人が増えてきた気がしています。

リップルがビットコインを越えるのか?と聞かれれば超えています・・・ある部分は。

そういうことではなく、時価総額での話なら、ビットコインは14兆1500億円程、リップルは2兆7000億円程と7倍くらい違うので、まだまだ超えられないと思っています。(2018年5月25日現在)

越える超えないという点ではなく、目的が違うものとして作られているので、その辺りの解説をしていきたいと思います。

リップルとは

リップルもビットコインと同じ仮想通貨のひとつです。

歴史はビットコインより古く2004年に前身となるRipplepayの開発が始まりました。

2012年Opencoin社に開発が引き継がれ、当初は個人間の送金という目的で進めていましたが、銀行間の送金という目的にシフトしていきました。

リップルは「銀行と提携し、国際送金を安くスムーズに行う」という目的で作られた仮想通貨で、リップルの行うサービスの中で使われる通貨という位置づけになります。

ビットコインとは、目的管理体制スピードなどに大きな違いがあります。

社名Ripple, Inc.
社長Chris Larsen
設立2012年
本社所在地アメリカ合衆国カルフォルニア
公式サイトhttps://ripple.com/jp/xrp/

リップルとビットコインの違い

 リップルビットコイン
時価総額順位3位1位
主な目的銀行間の送金通貨
管理型中央集権型非中央集権
中央機関リップル社なし
承認作業者一部の承認者不特定多数
承認時間4秒10分

目的

ビットコインは純粋に通貨として開発をされてきましたが、リップルは国際送金を安くスムーズにするという目的で作られています。

例えば、日本の銀行からアメリカの銀行に送金する際に、間にもう一つ中継する銀行を挟んで送金します。

これだと時間も手数料も多くかかってしまいます。

リップルは中継の銀行を必要とせず、銀行同士をリップルのネットワークでつなぎます

これにより安くリアルタイム(5秒くらい)に送金が出来るようになります。

何百兆円にもなる国際送金の市場をリップルが担うようになっていけば、リップルの価値は、上がっていくと考えられています。

リップルは、目的をビットコインと差別化したおかげで、現在の時価総額3位という座にいるんだと思います。

同じ通貨だけを目的として勝負をしていたら、いくら性能の上がった通貨であっても、ここまで急速な発展はなかったでしょう。

管理体制の違い

ビットコインは非中央集権といい参加者全員で取引データを管理する仕組みになっています。

取引データが正しいかを承認する作業を不特定の誰かが行っていて、一番最初に計算ができた人に報酬が払われる仕組みになっています。

リップルは中央集権型といわれ、リップル社が管理を主導し、データの承認作業もリップルが管理する一部の承認者が行います。

報酬を目的としている不特定な誰かが承認作業を行うのがビットコイン

リップルはリップル社が管理を主導しています。

これだけ聞くとリップルに安心感があるように見えます。

しかし、ビットコインはもともと、中央に管理をされないという思想で作られた通貨なので、どちらが良いということではないです。

速度の違い

送金という面で考えるとリップルに大きな優位点があります。

ビットコインが1秒に処理できる件数が16件なのに対して、リップルは1秒間に1500件処理することができます。

リップルは他の通貨と比較しても処理速度が圧倒的に早い特徴があります。

まとめ

ビットコインは参加者全員で管理、リップルはリップル社が管理。

この2つは同じく仮想通貨なんだけど、そもそもの目的が違うので管理の仕方も違っていました。

目指すものが違うので、どっちが上とか下とかで話すのは、ちょっとズレているんじゃないのかなあって思います。

それぞれの需要のあるところに、それぞれ必要な量の通貨が供給されていけば良いだけの話です。

でも投資という面で考えたら、どちらがこれから価値が上がるかを考えてしまうわけです(^_^;)

伸びしろとしてリップルは大手銀行に採用されたり、Googleが出資していたり、これから伸びそうな可能性を感じますよね。

主導する会社があるからこそ、リップルはこういった提携ができます!

一方ビットコインは時価総額こそ今も圧倒的1位ですが、機能面では抜かれていて将来性をあまり感じません!

ビットコインは、処理速度をアップデートして今後も仮想通貨を牽引してもらいたいものですね(^^)

リップルとビットコインの違いの解説でした!

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